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● 香取のドライブスポット

 香取市の南部、旧栗源町・旧山田町のエリア。

道の駅 道の駅 くりもと道の駅くりもと

 紅小町の郷というサブタイトルで、紅小町とは、さつまいもの品種らしい。

 県道44号成田小見川鹿島港線・沢バイパス沿い。バイパスが中途半端にできているせいか、西から行くと、T字路(←)を左折するところがあるが、県道は左折という案内標識があるし、道の駅も左という表示があるので、わかりやすいだろう。左折可信号あり。

 中心施設は県道の北側にあり、メインの駐車場は、入口と出口が別。信号はないが、右折レーンあり。
 道路から見て右側に、第2駐車場がある。中でつながっているのは、第1駐車場が満車だったときに移りやすいが、その接続路は、雨の翌日だったせいか、水たまりと泥でぐちゃぐちゃだった。県道からの出入口もあったので、そちらから入り直した方がよさそうだった。

 第1駐車場に面して横長の建物がある。
 左端が、情報コーナー。テーブルと椅子がいくつかある無料休憩所で、観光パンフレットやポスターのほか、熱帯魚の水槽があった。ソフトクリームの売店があり、さつまいもソフトクリームが名物のようだ。
 その奥に、味処いっぷくがある。まだ閉まっていたが、掲示されていたメニューは、定食・丼物・そば・うどんと和食。

 中央部分は、農産物直売所さつまいもが中央にあるのが、さすがに特産品。野菜が中心だが、パンや肉など、小さなスーパーのような感じもあった。菓子類や工芸品など、観光みやげ物も揃えている。

 建物前には、出店がいろいろあり、にぎわっていた。切った木が積み上げられていて、しいたけ園受付という表示。焼きそば、モツ煮、焼だんご。果物と花屋もあった。道の駅くりもと ザリガニ池 クジャク園

 建物の右端には、物産館交流館があり、全国の道の駅のみやげ物を売っている。行ったことのある道の駅では、そういえばこんなの売ってたなぁ、となつかしかったり、まだまだ行ったことのない道の駅が多いなぁと思ったり。私的には、ここが一番おもしろかった。
 レジに行列ができていた直売所とは一転して、ここはほかに客がいなかった。観光客よりも、地元の人が多いんだろうなぁ。下記の道の駅の公式サイトには、なぜかここだけ紹介されていないのも、不思議だ。

 建物の右には、ラーメン・ちじみという売店と、バーベキューコーナーという表示。その奥は、子ども用の遊具がいくつか。
 史跡かくれ卵塔という表示があり、その入口は県道側。石塔がいくつかあり、中央のは破片を束ねてあるという姿。説明板によると、日蓮宗の一派である不受不施は、江戸幕府より禁じられ、石塔が破壊されたが、明治になって掘り出されたとのこと。元は卵形をしていたのかな?

 裏側の谷が、公園のようになっていて、そこにもいろいろある。(右下写真)
 クジャク園は、檻の網目が小さいので、写真を撮るには不向きか。ザリガニ池、上海ガニ養殖池や、なんで回ってるのか不明な水車。カブトムシ園は、季節はずれだろう。

 県道の南側にも、ふれあい農園、犬OKという喫茶店、花植木センターがあり、そちら側にも未舗装だが駐車場がある。

 あまり観光ドライブ・ルートにはなりにくい地味な場所にあるが、なかなかいろいろなものがあって充実していた。北側だけ見て回って買い物したら、約30分たっていた。

 2月19日・20日に、新コーナー増設のため臨時休業と表示されていたので、なにか様子が変わっているかも?

おすすめ度 :★★★★★
人気度    :
★★★★
行った日時 :2009年2月1日(日) 10時頃

Webリンク 道の駅くりもとのサイト (別ウィンドウに開く)

駐車場 高萩休憩所高萩休憩所

 東総有料道路のパーキングエリア。

 両方向共通の施設。道路南側に面していて、出入口は本線に対して直角。西からは右折レーンがあるが、東からは本線上で減速する必要がある。

 建物は1つで、左の方が軽食コーナー。右の方が売店で、千葉県らしいみやげ物をコンパクトに揃えた感じ。小さいが、観光向けにまず最低限の品揃えというところ。
 店の前は、野菜が並んでいた。

 道路の向かいの北側にも、駐車場があった。何の駐車場か書いてないのだけど、けっこう車が止まっていた。見ていると、そこへ入っていった車から降りた人は、道路の向かいのバス停へ。マイカーからバスへの乗り換え用か?
 西隣りにも砂利敷きの駐車場があり、ここにもけっこう車があった。「ベニコマチの里駐車場」という表示だったが、周囲にそういう名前の施設がある様子はない。ここも乗り換え用?

おすすめ度 :★★★☆☆
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2009年2月1日(日) 11時頃

公園湖展望地 橘ふれあい公園

 池と展望台のある公園。

 東総有料道路の東端から、県道56号佐原椿海線を400メートルほど北上し、県道125号山田栗原線を東へ。
 香取市役所山田区事務所(旧山田町役場)の先の三差路で、県道は道なり右だが、直進方向の1.5車線道へ。公園への案内標識あり。道は途中から2車線道になる。

 最初に目に入るのは「財団千葉山田海洋センター」という建物。その建物前が、公園の駐車場だ。公園名の表示は、きわめて地味。
 その駐車場は舗装されていて約40台分。道路の向かいに、未舗装の駐車場が2つある。

 建物の奥に池があり、カモが数十羽いた。ときどき飛んでいて、元気なカモたちだった。
 橘堰周遊散策路
の案内板があり、池の周囲のほか、南側の森にけっこう複雑な遊歩道がある。橘堰は、江戸時代に築造された農業水利施設ということだが、池自体を「橘堰」と呼ぶようだ。
 右の水路をはさんで、広場、花壇、あずまや、すべり台がある。桜の季節がきれいかも?
 飲料自販機、トイレあり。

 公園の案内図を確認して、池の左へ1車線道を歩いていくと、左の森へ遊歩道があり、里山入口と表示されていて、それが散策路の1つのようだ。
 さらに車道を進むと、「橘ふれあい公園憩いの森」の案内図があり、左へ登っていく階段がある。徒歩5分で、山頂部へ。
 2階くらいの高さの木製展望台がある。周囲の森、田畑、ゴルフ場が見えたが、あまり遠景はなく、景色としてはいまひとつ。橘堰すらよく見えなかったのは残念。
 周囲には、フィールドアスレチック風の遊具や長いすべり台があり、子どもの遊び場になっている。

 帰りは、東の県道28号旭小見川線に出たが、その信号付き十字路の北からの方向にも公園への案内標識があった。
 入園・駐車場とも無料。

橘ふれあい公園 橘堰  橘ふれあい公園 展望台

おすすめ度 :★★☆☆☆
人気度    :
★★☆☆☆
行った日時 :2009年2月1日(日) 11時頃

Webリンク 香取市のサイトより、橘ふれあい公園のページ (別ウィンドウに開く)

景勝地展望地公園 府馬の大クス展望公園 (ふま)府馬の大クス

 巨木と展望台のある小公園。

 橘ふれあい公園から、東の県道28号旭小見川線へ出て南下していくと、県道の道なりは右の三差路があり、そこを左へ入る。府馬の大クスへの案内矢印はあるものの、歩行者用のようで小さく、東庄ゴルフ倶楽部への案内看板の方が目立っていた。
 600メートルほどで、道路右側に、普通車6台+大型車2台分の、わりと新しそうな駐車場がある。公園名は、駐車場の奥に小さく書かれているだけなので、駐車場自体を目印にした方がいい。

 案内図を確認して、奥の山へ登っていくと、隣りの民家の犬に吠えられた。途中から階段になるのだが、雨の翌日だったせいか、上から流れ落ちてくる湧き水で、水路のようになっていた。舗装されているので、水の逃げ場がなくなってしまっている。階段の脇が、砂利敷きの坂になっているので、そこを歩いていくことに・・・
 徒歩5分で、上の公園に着いたら、そこにも、3台分くらいの駐車場があった。周囲の道が狭かったので、下から歩いて行くように案内表示されているようだ。

 3階くらいの高さの展望台がある。北から東の田んぼの先に、鹿島工業地帯まで望めて、まずまずの展望。このあたりの水田地帯は、麻績千丈ヶ谷といい、古代には海だったとのこと。それ以外の方向も見渡せるが、近くの森くらいまで。

 大クスは、樹齢1300〜1500年で、実はタブノキという説明板があった。幹は太くて、曲がりくねっていて、いかにも老木という感じ。つっかい棒で支えられていた。国指定天然記念物。
 隣りに、宇賀神社があり、その御神木らしい。
 大クス資料館という小屋があり、大クスの俳句やTシャツが展示されていた。日本タブノキ番付で、ここのは大関になっていた。

 ほかには、ちょっとした広場に、あずまや、テーブルとベンチ、トイレがあるくらいの小公園。
 入園・駐車場とも無料。

府馬の大クス展望公園 展望台  府馬の大クス展望公園 展望台からの眺め

おすすめ度 :★★★☆☆
人気度    :
☆☆☆☆
行った日時 :2009年2月1日(日) 12時頃

Webリンク 香取市のサイトより、府馬の大クス展望公園のページ (別ウィンドウに開く)

 

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